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四国における文化的景観候補地選定調査 駆け抜けた!1,400Kmの奮闘記

業務範囲
文化的景観調査
期  間
平成26~27年
位  置
四国全域
面  積
遍路道1,400km及び周辺

四国全域を巡る遍路道及び札所寺院を含む周辺一帯を対象に、景観のまとまりごとに132のゾーンに分け、「重層性」「一体性」「象徴性」「場所性」という4つの視点から、文化的景観としてのポテンシャル評価を行いました。 1,400㎞に及ぶ調査で威力を発揮したのが自転車。数ヶ月に及ぶ調査期間を自転車で駆け抜け、集落や農地の奥まで訪れ、どこまでも続く海岸線を走る中で、文化的景観としてのまとまりを持ったエリア同士が連坦して四国という風土を形成しているという観点が理解できたと思います。これまでで最も広い調査範囲を、これまでで最もきめ細やかな眼で調査した事例です。

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